冷え性 症状 吐き気

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冷え性の症状:吐き気

冷え性とは手や足などが常に冷えている感覚にあることをいいますが、これに悩んでいる人は少なくありません。
冷え性になると体内の至る所に血行障害を起こし、肩こりや頭痛、腰痛、腹痛、吐き気、不眠、肌荒れなどさまざまな症状が引き起こされます。特に女性に多く、不妊の原因にもなるといわれています。

 

冷え性の原因もさまざまあります。まずは自律神経の乱れです。ストレスや不規則な生活が続くことで体温調節を行う自律神経が乱れ、うまく調節が効かなくなることがあります。

 

女性の場合、更年期になると女性ホルモンの分泌が乱れることで血行障害を起こし冷え性になることもあります。
食生活も大きく関わっており、加工食品やファーストフードの摂取が増加している現代で脂肪や糖分は多く摂取していても、野菜や果物などの摂取が不足しビタミンやミネラルの摂取量が減少しています。ビタミンやミネラルは脂肪や糖分を体内でエネルギーに変換する時に必要な栄養素になります。

 

ビタミンやミネラルが少ないとエネルギーが作られず、血行障害を引き起こし冷え性につながるというわけです。
そのため極端に食事制限をするダイエットも栄養のバランスが崩れるため冷え性の原因になります。
その他には運動不足、喫煙、冷房などの環境などがあげられます。

 

このように冷え性は生活習慣が原因になっていることが多く、症状を改善するには生活習慣を見直す必要があるといえます。
食事は肉や米だけでなく、野菜や果物などバランス良く摂取することを心掛けます。ビタミンやミネラルを毎日十分に摂取するのが難しい場合は、サプリメントや栄養ドリンクなどを活用するのも有効です。

 

生活リズムはできるだけ不規則にならないように良質な睡眠の確保も必要です。過度なお酒やタバコの摂取、過剰なダイエットは控えるようにするのが得策です。
毎日の生活習慣を急に変えることは難しいことです。自分にもできそうな改善策を取り入れて、冷え性の改善に努めることでより快適な生活を送る近道となるといえるでしょう。